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懐かしい人に会いたいときに会える快適空間

仙光寺納骨堂

近年、「墓じまい」という言葉にも象徴されるように生活形態の変化、多様性の中で、先々無縁になってしまうことが心配でお墓を建てることができない、お子様が遠方在住でお墓の世話をしてもらえるか心配等々、お墓の在り方についても様々な問題が生じています。特に、今般の新型コロナウイルス感染により仏教儀礼の方法にも変化が生じています。

このような状況の中、墓地を求めてお墓を建立される方が少なくなり、逆に管理や経費、そして将来性の面から納骨堂の需要が増えてまいりました。お墓から納骨堂へと移られる方も大変多くなってきているのも現実です。

当寺では、これまで本堂裏に小さな納骨壇を設け、大切なお骨をお預かりしていましたが、前々から本格的納骨堂建立を要望する声がたくさんございました。

今回、「いつくしみ・やすらぎ」をコンセプトに、明るく、消潔で、広く、そしてこれからの時代に即応できる納骨堂を本堂横に建立する運びとなりました。その美麗さと偉観は、正に極楽浄土の尊厳さを具現することができ、未来永劫にわたり、お一人おひとりの「生命いのち」と人生の歴史を深く刻むことができるように仙光寺が責任をもって、ご供養とともに護持管理させていただきます。

仙光寺納骨堂のメリット(良さ)

  • お念仏の声が響く寺院境内地での安心管理
  • 屋内なので雨天や猛暑を気にせずにいつでも参拝できる
  • 仏さまとなられた故人ゆっくりと対話できる空間
  • 生花の生け替え、草取り等が不要で管理しやすい
  • 新型コロナウイルス感染対策にも配慮した施設

納骨壇

仙光寺の納骨壇は、

一般的なアルミ製の納骨壇とは違い、「天然木」と「天然御影石」で仕上げ、「いつくしみ」と「やすらぎ」が調和した納骨壇です。

天然木はご家庭のお仏壇を、天然御影石はお墓の墓石をイメージしています。従来型の納骨壇と比べ2倍の強度を持ち、耐震強度を実現する構造です。また収骨部は、万が一の火災時に、大切なお骨を守る事を第一に考えています。

慈恩(いつくしみ)幅:50cm

天然木にこだわり、扉彫刻一つひとつまでに匠の技をふんだんに取り入れ、全て手彫り彫刻にて仕上げたモデルです。

内部宮殿はもちろん、彫刻を含めプラスチック素材を一切使用せず、天然木にこだわり、扉には本金粉蒔絵、欄間には三鳥彫を取り入れたモデルです。

加入申込要項

◆申込資格

①仙光寺門信徒及び門信徒になりうる方
②仙光寺門信徒の方がご紹介する方
(当寺納骨堂管理規約を遵守できる方に限ります)

◆年次維持管理費

一基あたり:年間5,000円
(電気料金・火災地震保険掛金等を含む)

◆お申込方法

申込用紙にご記入の上、お寺にご提出ください

◆場所決め

納骨壇の区画(場所)は、お申込順となります

俱会一処くえいっしょ

(納骨の意義)

お釈迦様入滅後、そのご遺骨を分骨し、それぞれに仏舎利塔を建てて仏骨を納め、信仰の中心としたことが「納骨」の始まりとされています。また、私たち浄土真宗も、ご開山・親鸞聖人のお墓であった廟堂が本願寺教団の始まりであります。

私たち浄土真宗の門徒としての願いは、阿弥陀如来に救われてお浄土で悟りの仏とならせていただくことです。さらに、お浄土に往生を遂げられ、阿弥陀如来と同じ悟りの仏さまになられたご先祖さまは、生きとし生けるものすべてを救うために働いてくださっています。

「納骨」とは、お亡くなりになり仏さまとなられた方の願いと働きに気づかせていただき、故人の生前の情愛とご恩に感謝しながらみ教えを聞き、み教えを拠り処に「自他ともに心豊かに生きる」人生を歩ませていただくことに「納骨」の大きな意義があります。

まさに、亡きご親族のご遺骨をご安置する「納骨堂」は、『仏説阿弥陀経』の中に俱会一処くえいっしょという言葉があるように、ご先祖さまと私達子孫が「とも一処いっしょに会う」ことのできる浄所であると共に、礼拝讃嘆する所でもあります。